めまいとふらつきの症状

めまいとふらつきの日頃の症状について

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めまいの対処方法

めまいが起きたら・・・

めまいはいつどこで起きるかわかりません。一般的なめまいやふらつきの症状は特に
前兆はありません。
ただ、メニエール病はめまい発作の前兆があることもあります。耳鳴りや耳の
ふさがったような感じ(耳閉感)、軽いふらふら感、頭痛などです。前兆は人によって
違いますが、今までの経験から自分自身の前兆を自覚している人もいます。そのような前兆を感じたら、出来るだけ自宅で過ごすようにしましす。 
めまいなどの症状が、自宅付近ではなく外出先で起きてしまった場合は、めまい発作であることをまわりの人に伝え、休める場所につれて行ってもらいます。
自分はもちろん、周囲の人もあわててはいけません。周囲のひとに、それがメニエール病の
発作であり、心配する必要はないことを伝えてください。
また、この発作はめまいの程度が激しく、飲食物を吐いても生命に関わる様な
めまいではないことや、数時間の安静でおさまることを伝えてください。 

また、めまいが起きたらまず横になる様にします。メニエール病のめまいの多くは、
難聴のあるほうの耳を上にして寝ているほうが楽だとされていますが、どちらを上にしても
大丈夫です。楽であれば仰向けでも構いません。 眼はあけているより、閉じているほうが
楽です。大きな物音は、メニエール病の人にとって大変耳障りです。
また、落ち着いてきためまいを増悪させる危険があります。できるだけ静かな環境で休む
様にしてください。動いているものを見ると気持ちが悪くなるので、テレビなどは消しておき、
人の出入りもなるべく控えてもらいます。強いめまいのときは自分で歩くことは困難なので、
トイレなどに行くときには、付き添ってもらう様にしてください。
食事は無理してとる必要はありません。メニエール病以外に病気がなければ、
吐き気がおさまるまで水分だけにし、食事をしないほうが楽です。また、
嘔吐に備えて、枕元に洗面器をおいておくといいです。

メニエール病のめまい発作を度々繰りかえす人には、医師から定期的な処方が
なされていると思います。しかし、薬を服用していてもめまい発作が起きることはあります。
その際に、主治医からめまい発作が起きたときに内服するよう、薬が処方されることが
あります。めまいを抑える薬や、吐き気を抑える薬、抗不安薬(精神安定剤)などです。
頓服薬を飲んで安静にします。抗不安薬を内服すると頭が少しボーッとする感じになり、
めまいや動けないことの苦痛が軽くなります。また、短時間で眠ることができ、
軽い発作であれば目が覚めたときにはめまいは治っています。

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