めまいとふらつきの症状

めまいとふらつきの日頃の症状について

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めまいと病気

めまいを引起す病気は数多くあります。
まず一番重要な事としては、めまいの強さと病気の重さとは、必ずしも一致
しないという事です。
めまいの症状の強弱や様態を確認することも大切ですが、重要なのはめまいに
伴ってどういった症状が起こっているかということです。
めまいの原因にかかわらず多くの場合、悪心や嘔吐を伴います。また耳からの
めまいの場合には、難聴や耳鳴、耳閉感など聴覚の症状を、脳からの場合には
手足のしびれや舌のもつれなどを伴うことがあります。

・良性発作性頭位めまい症
めまいの原因として最も多い病気です。同じ頭の位置をとることでめまいが
誘発されます。回転性のめまい(非回転性も有り)のみ、又は、嘔気を伴う
場合が多いです。めまいの特徴としては、頭や首を動かした時に起こるが
数分以内に治まるケースがほとんどです。

・メニエール病
回転性めまい発作を繰返します(非回転性の場合も有り)。特徴としては
耳鳴り、難聴、耳閉感などを伴います。

・頸性めまい
変形性頚椎症やむちうち症など頚部の疾患が原因で起こるめまいです。
特徴としては、手や腕のしびれの症状を伴う場合が多いです。同じ首の動きを
とることでめまいが誘発され、首を回したり反らした時に起こりますが
数分以内で治まるケースがほとんどです。

・一過性脳虚血発作
数分~24時間以内に症状が治まるのが特徴です。めまいは回転性・非回転性の
どちらもあり、めまいの症状だけでなく又は手足のしびれ・麻痺、言語・視力障害を
伴うケースもあります。この一過性脳虚血発作は脳梗塞の前兆とも言われています。
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テーマ:健康が一番♪ - ジャンル:ライフ

めまいの対処方法

めまいが起きたら・・・

めまいはいつどこで起きるかわかりません。一般的なめまいやふらつきの症状は特に
前兆はありません。
ただ、メニエール病はめまい発作の前兆があることもあります。耳鳴りや耳の
ふさがったような感じ(耳閉感)、軽いふらふら感、頭痛などです。前兆は人によって
違いますが、今までの経験から自分自身の前兆を自覚している人もいます。そのような前兆を感じたら、出来るだけ自宅で過ごすようにしましす。 
めまいなどの症状が、自宅付近ではなく外出先で起きてしまった場合は、めまい発作であることをまわりの人に伝え、休める場所につれて行ってもらいます。
自分はもちろん、周囲の人もあわててはいけません。周囲のひとに、それがメニエール病の
発作であり、心配する必要はないことを伝えてください。
また、この発作はめまいの程度が激しく、飲食物を吐いても生命に関わる様な
めまいではないことや、数時間の安静でおさまることを伝えてください。 

また、めまいが起きたらまず横になる様にします。メニエール病のめまいの多くは、
難聴のあるほうの耳を上にして寝ているほうが楽だとされていますが、どちらを上にしても
大丈夫です。楽であれば仰向けでも構いません。 眼はあけているより、閉じているほうが
楽です。大きな物音は、メニエール病の人にとって大変耳障りです。
また、落ち着いてきためまいを増悪させる危険があります。できるだけ静かな環境で休む
様にしてください。動いているものを見ると気持ちが悪くなるので、テレビなどは消しておき、
人の出入りもなるべく控えてもらいます。強いめまいのときは自分で歩くことは困難なので、
トイレなどに行くときには、付き添ってもらう様にしてください。
食事は無理してとる必要はありません。メニエール病以外に病気がなければ、
吐き気がおさまるまで水分だけにし、食事をしないほうが楽です。また、
嘔吐に備えて、枕元に洗面器をおいておくといいです。

メニエール病のめまい発作を度々繰りかえす人には、医師から定期的な処方が
なされていると思います。しかし、薬を服用していてもめまい発作が起きることはあります。
その際に、主治医からめまい発作が起きたときに内服するよう、薬が処方されることが
あります。めまいを抑える薬や、吐き気を抑える薬、抗不安薬(精神安定剤)などです。
頓服薬を飲んで安静にします。抗不安薬を内服すると頭が少しボーッとする感じになり、
めまいや動けないことの苦痛が軽くなります。また、短時間で眠ることができ、
軽い発作であれば目が覚めたときにはめまいは治っています。

良性発作性頭位変換性めまい

良性発作性頭位変換性めまい。これは寝返りをうった時など、からだの位置を
変えた時に限ってめまいが起きます。この障害は、正常な状態では3つの半規管に
均等に分布しているカルシウム粒子が、いずれかの半規管の中に集まってかたまりに
なってしまう事によりめまいの症状が起こるものです。
正常であれば、頭が動くとカルシウム粒子が半規管の内側にある神経受容体(毛細胞)を刺激し、
これらの細胞が頭の動いた方向を示す信号を脳へ送ります。しかし、このカルシウム粒子が
1カ所でかたまりになって浮遊していると、過大な信号が送られ、頭が実際以上に動いたとする
誤った情報が脳へ伝わります。この誤った情報と眼からの情報にずれが生じると、
回転性めまいの短い発作が起こります。カルシウム粒子のかたまりは、半規管の内膜の
損傷によって起こります。
損傷の原因には耳の感染、外傷、手術、内耳の動脈の閉塞などがあります。

このタイプの回転性めまいが起こると驚きますが、悪性のものではありませんので
緊急性はありません。
回転性めまいの発作は頭を動かした5~10秒後に始まって、1分間も続きません。
普通は数週間で自然にめまいは治まります。
ときには何カ月もめまいが続き、めまいによる吐き気と嘔吐のために脱水症状が
起こることもあります。
雑音による耳鳴りや、聴力が失われることは全くありません。
回転性めまいを起こす姿勢を取らなければめまいの症状は避けられます。患者は、
カルシウム粒子のかたまりをほぐして半規管全体に再度行きわたらせるエプリー法
(浮遊耳石置換法)を習うことができます。
この運動により、カルシウム粒子は吸収されてから再形成され、正常な状態に戻ります。
約90~95%の人は、この方法によって薬を服用することなく回転性めまいが治ります。
患者の一部は回転性めまいを再発するため、この操作を繰り返す必要があります。

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